包茎・長茎・増大の手術には、医療ミスや傷跡が目立つなどのリスクがあります。

包茎・長茎・増大手術のリスクを回避

ペニス手術に失敗する確率

包茎やペニスのサイズに悩みを抱えている方は、外科的手術で解決する方法があります。
真性包茎・カントン包茎向けの簡易的な包茎手術以外は、保険適用外の自由診療になり高額な美容外科治療が必要です。

 

治療を検討している方の中には費用や痛みによる不安だけではなく、ペニス手術に失敗するリスクを懸念している方が多いのではないでしょうか?
自由診療になる特性からペニス手術が失敗する確率に明確なデータはありませんが、当サイトは各種指標と業界動向を元に独自の失敗確率を算出いたしました。

 

 

包茎手術の失敗リスク

RISKと書かれた木材

 

まず始めに包茎手術の件数についてですが、当サイトでは少なく見積して年間10万件ほどの包茎手術が行われていると想定しています。根拠をご覧ください。

 

  • 厚生労働省の資料によると診療科名医師数は形成外科1,909名・美容外科394名・泌尿器科6,133名(合計8,436名)
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  • その他にも外科医(全体で21,574名)や麻酔科医(6,209名)が包茎手術をする事例もあるため、包茎手術を行う可能性がある医師は全国に約1万人と想定
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  • 1万人の対象医師の中には包茎手術を一切しない医師もいれば年間500件以上こなすケースもある
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  • 少なく見積もって対象医師1万人の平均が10件だと想定すると年間症例数は10万件

 

 

最大手の上野クリニックだけでも年間1万件以上こなしている実績があり、実際には年間10万件を大きく上回っている可能性が高いです。
今回は手術に失敗するリスクを検証する目的にしていますので、少なく見積った10万件を前提条件に確率を算出いたします。

 

 

失敗の基準

OKとNGのライン

 

包茎手術に失敗する確率は、何をもって失敗と捉えるかによって変わってきます。
失敗の基準は大きく分けて以下の2種類です。

 

  • 明確な医療ミス(機能障害、過度な出血や痛み)
  • 品質に対する不満(不格好になった、完全な露茎になっていないなど)

 

明確な医療ミスは、国民生活センターへ寄せられている苦情件数を元に算出した失敗確率で0.15%ほど
品質に対する不満は失敗する基準に個人差がありますが、口コミや他院修正術を扱っているクリニックの多さを元に考えると10~20%ほどが想定される数値です。

 

 

包茎手術における医療ミス

国民生活センターによる資料では、2016年5月27日までの登録分から遡って過去5年における包茎手術の相談件数は1,057件。
その大半は高額な料金に関連した内容で、危害事例にみる不安・不満・不具合の申し出は74件でした。

 

危害事例にみる不安・不満・不具合の申し出件数

痛み:39件
腫れ:13件
出血・裂け:12件
性機能障害:9件
注入の効果無し:6件
その他:38件
※申し出件数74件・複数回答有り

 

 

もっとも多い痛みに関する内容は医療ミスのものもあれば、術後に発生する相応の痛みを訴えているケースもあり、注入の効果なしをはじめ医療ミス(事故)とは異なる申し出もあります。
実際には明確な医療ミスで相談した件数は74件より少なくなりますが、あえて多めに75件と想定した場合は1年あたりの相談件数が15件です。

 

医療ミスが起こっても国民生活センターへ報告せずに解決している事例も多数あります。
多めに見積して医療ミスの被害に遭った人の100人に1人が国民生活センターへ相談したと想定すれば年間150件。分母(包茎手術の年間症例数)が10万件だった場合に医療ミスで重大な失敗をする確率は0.15%です。

 

こちらの試算は多めに見積したもので、大半は軽い医療ミスや時間の経過とともに回復できる内容です。
性機能障害や過度な出血などの重大なトラブルで見れば0.1%を大幅に下回る確率になるでしょう。

 

 

術式によって変わるリスク

危険を知らせる数種類のアイコン
包茎手術の失敗リスクは術式によって大きく変わります。

 

簡易的な術式のクランプ法(環状切開術)は補助具を亀頭にはめて、包皮を引っ張って余った部分をカットするため、包皮以外を切るリスクが極めて低いです。
ツートンカラーなど見た目が悪くなりやすいデメリットがありますが、機能障害など重大なトラブルへ発展するケースは滅多にありません。

 

その他の術式は医師の手作業で行われ、縫い跡を亀頭の根本でデザインする亀頭直下埋没法のほか、小帯(裏スジ)を温存するVカット法などが主流です。繊細で複雑なメス入れをする術式になるほど失敗リスクが高くなります。
包茎手術の種類や流れなど基本的なことを知りたい方はこちらのページをご覧ください。

 

包茎手術の基礎知識を見る

 

失敗する確率は、失敗と捉えるデザイン基準によって変わってきますが、ペニス手術に強いクリニックの多くが他院修正術を用意しています。
大手チェーンのABCクリニックだけでも2015年に3,869件の他院修正術を行った実績があるため、全体では1~2万件の修正術の需要があるのでしょう。

 

失敗しても修正術を受けない方がいることや、当初の包茎手術を保険適用手術で受けている方もいること、仕上がりに不満を抱く口コミの多さを考慮すれば年間1万件以上が満足しない結果になっている可能性が高いです。

 

多めに見積しても年間2万件を超える可能性は低いため、満足のいく仕上がりにならない確率は10~20%だと推定できます。

 

 

増大術・長茎術の失敗

注射器とヒアルロン酸

 

亀頭増大術は基本的にヒアルロン酸などを注入する治療法です。
機能障害など医療ミスのリスクは低いですが、皮膚の奥に正しく注入しないと不格好になり、一部では注入剤を抜く修正治療が行われるケースがあります。

 

しかし、失敗する確率は極めて低く全体の0.1%以下。バイト医師ではなく熟練医師が対応するだけでミスをするリスクは限りなく低くなります。
なお、安価なヒアルロン酸注入による亀頭増大術は注入量によっては目に見える変化を得られないほか、時間の経過とともに身体がヒアルロン酸を吸収して効果を失ってしまう仕組みです。

 

仕組みや特性を理解せず、予算を理由に少量の注入治療しかしなかった場合は満足のいく結果にならないケースがありますので注意してください。

 

増大手術の基礎知識を見る

 

長茎術は糸で引っ張る「切らない長茎術」とペニスの根元を支えている靭帯にメスを入れる「切る長茎術」があります。
切らない長茎術は効果を得られない失敗やツッパリ感を感じることがあっても、機能障害や修正困難な状態になることはありません。

 

切る長茎術はメス入れを失敗して必要以上の出血・痛みを伴うことはありますが、ペニスの海綿体本体には手を加えないため機能障害へ発展するリスクは極めて低いです。

 

長茎手術の基礎知識を見る

 

 

失敗しないためには

失敗しないために事前にチェック

 

ペニス手術で失敗しないためには、リスクの低い術式を選ぶ方法信頼できるクリニック・医師を選ぶ方法があります。
機能障害などの医療ミスが起こりにくい術式の場合は、見栄えやコンプレックス解消の目的を果たせないリスクがあるので注意してください。

 

熟練の医師による高度な技術が求められる術式は、症例数が豊富で信頼できる医師が執刀医を務めるクリニックを見極めることが重要です。
ひとつ覚えておいてもらいたいのは、法外な料金を取るクリニックが存在するため料金の高さと信頼性・安全性・品質は連動しません。

 

特に、東京や大阪の包茎手術クリニックは数多あるので、口コミや実績、医師のキャリアなどを元に信頼できるクリニックを見極めるようにしてください。