男性の更年期障害は勢力減退の原因にもなります。

更年期障害と精力減衰

 

更年期障害の男性

男性の精力減退には、男性特有の更年期障害が密接に絡んでいます。

 

それは男性の精力減退に大きく関わるテストステロンにその謎が隠されています。

 

テストステロンは、男性ホルモンの一種で睾丸から分泌されることが多く、精子の生成や性機能をつかさどっています。また精神的な部分の活性剤でもあり、これが減少してしまうと集中力が低下したり、無気力になったり、よく眠れないなどの不眠になったりします。そして不安やうつになるなど精神的に不安定になります。

 

その状態が男性の更年期障害であり、すべて男性ホルモンが減少したことに起因しています。
したがって更年期障害というのは、常にイライラしたり、不安や焦燥感に苛まれたりといったことが多くなります。

 

そして性機能が低下して勃起不全になるなど男性機能にも大きな影響を及ぼしてきます。

 

 

以下の症状が出る方は更年期障害の可能性があるのですぐに医師に相談してみるといいでしょう。

 

仕事に集中できない

20代、30代のころは集中できた仕事に打ち込めない、イライラしたり、すぐにタバコを吸ってしまうという人は更年期障害による集中力ややる気の低下が原因かもしれません。
やる気や根気が低下しているのはテストステロンが減少している証拠です。

 

不安や焦燥感にかられる

 

特に理由もないのに漠然とした不安に駆られたり、焦燥感に駆られることがあるという人は、テストステロンの減少による精神不安定状態にある可能性があります。その他にもイライラしたり、考えなくていいことが頭をよぎることが多くなります。

 

朝勃ちがない

 

若いころ毎朝の排せつがつらいほどギンギンになっていた朝勃ちが最近見られなくなったという人は更年期障害の可能性があります。
ストレスによる精力減衰の可能性もあります。

 

朝勃ちは精力維持の重要なバロメーターです。睡眠時間を増やすなどして改善することが求められます。